2016年9月9日金曜日

私はネコである (I Am a Cat)

[The main text of this post is in Japanese only.]


写真から絵画風に加工して貰った「私」。
Image of "me", which was made from a photo into a painting style at a shop.

 私はシャムネコである。名前はミーコという。多幡家の次女が小学生の時、彼女の友だちのところから貰われてきて、一家に可愛がられ、17年の生涯をそこで全うした。現在は遺影となって、多幡家の居間を飾っている。遺影は、多幡夫人の小学校同級生が経営していた店で、写真から絵画風に加工を施して貰ったもので、白い額に納まっている。小柄ながら気の強かった私は、一度多幡夫人の腕に噛み付いた。その跡がいまも私のいた記念として鮮やかに残っている。

 [追記]海外旅行で知り合いフェイスブックで友だち同士になっている M・M さんが、これまでにネコを 64 匹も飼ったということを書いていた。それを読んで、わが家で飼っていたネコの、絵画風にした写真を彼女に見せることを、何年か前に約束していたのを思い出し、この記事を書いた。かつて Physics Today 誌で、ネコが共著者になった論文の話を読んだが、最近、同じ話について書かれた記事 "In 1975, a Cat Co-Authored a Physics Paper" をインターネット上で見つけて、フェイスブックの私のタイムラインにリンクしたところでもあった。

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